芸能記者、渡部建は制裁を受けて禊は終わってる「多目的トイレ」の名称変更にも一役買った　ここまで叩くのは流石に理不尽

〈それなり制裁を受けて禊は終わっているのですから、今はそっとしてあげてはいかがでしょうか〉
〈色々いう人もいるだろうけど、新たに頑張ろうとしてる人に　どうこういったりは好きじゃない〉
〈そこで頑張ってるなら俺は頑張れと応援してやりたいけどな〉

　と、好意的なコメントが多数寄せられている。渡部の“禊”は終わったと考えて良いのだろうか？　芸能事務所関係者はいう。

「結果論ではありますが、豊洲市場で働くという選択が良かったのではないでしょうか。地に足がついたイメージがありますし、芸能界復帰とは直接的に関係のない場所なので、“一からやり直す”という印象も与えられています。いずれは飲食関係のビジネスに繋げるのでは、といった見方もありますが、そこまで叩くのは流石に理不尽ですからね。

「気になるのは、渡部の不倫場所として報じられた『多目的トイレ』の名称が変更されるることです。2月に国土交通省が、利用対象を明確化するよう求める方針を定め、新たな名称が3月中にも発表されます。名称変更について、大手紙やテレビニュースには渡部の名前は一切出てきませんが、実際には渡部の件が影響したのは明らか。3月のこのタイミングで、渡部の名前が再び取り沙汰される可能性があり、ようやく鎮火した炎が、新名称発表のタイミングで再燃することも考えられます」

　いずれにしても、芸能界復帰までは茨の道であることは間違いなさそうだ。
★抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b68d48b62315a87924329960f9c05ba967abcdc?page=2