落合陽一、古市憲寿に首相と会食をイジられ大激怒、東スポを消させる

何かとお騒がせなアーティストとして人気の高い、落合陽一さんが、７日放送のフジテレビ系「とくダネ！」に出演した、
同じくお騒がせな社会学者「古市憲寿」さんに盛大にイジられてしまい大激怒。
その後、東スポなどのメディアの記事を消させるまでの事態に発展していたことが話題となっております。
一体彼に何がおきたというのでしょうか。

落合陽一とは
さて落合陽一氏と言われてもあまりピンとくる方は居ないかと思うが、最近テレビなどでも頻繁に出演するアーティスト。
3DのCGなどを駆使し表現する事が多く、イベントなどでも度々見かける。
また書籍「2030年の世界地図帳: あたらしい経済とSDGs、未来への展望」なども出版。様々な分野で幅広く活躍している。

そんな彼が、７日放送フジテレビ系「とくダネ！」で社会学者の「古市憲寿」さんに首相と会食した、落合氏に対し

「テレワークを呼びかける側の政治家の代表とデジタルに詳しい２人が対面でご飯を食べているんだなって、すごい笑っちゃったんですけど。
それぐらい、これまでの慣習を変えるのって難しいのかなって思っちゃったんですけど」

とイジられたことご立腹、それが一斉にメディアに報じられると更に激昂。メディアの記事を消させるまでの事態に発展してしまった。

本件に関し当の本人はツイッターでも「論点が違う」とコメントしている。

ネットでは「似た者同士」などとのコメントも多く見受けられ、そもそも「古市憲寿」と「落合陽一」の区別がつかないなどの意見も。

確かに両者ともに、ネット関連のご意見番といった印象があるが、反面制作側も「何かやってくれるんじゃないか、バズってくれるんじゃないか」などの期待も込めている点は否めない。

その期待に答えるかのように今回の騒動に発展しているようだ。

しかしここまでの騒動が全て彼らの筋書き通りだとするのであれば、本当に我々は彼らの手の中で踊らされているだけなのかもしれない。

https://yukawanet.com/archives/ochiai202119.html

一方テリー伊藤は同じ記事で、落合信彦を批判することは、「プロレスに対して『八百長だ！』などと怒っているのと同じ」であると反論している[9]。

ワロタ