中川翔子、愛猫の爪で顔に傷「うわあああああ」

愛猫家で知られるタレントで歌手の中川翔子（35）が、飼い猫の足の爪で引っかかれた顔の傷に「うわあああああさいあくだ」と悲鳴をあげた。

多くの愛猫たちと暮らす中川だが、4日深夜にツイッターで「うわうわうわ　部屋真っ暗の中寝てて、寝返りうった？のにびっくりしたのかいきなりメポがギャギャってあばれてダッシュして蹴って逃げてった」と、不慮のアクシデントに見舞われ、「顔がガリってされて痛くてあわてて鏡みたら血はでてないが赤く筋にふくらみ腫れてる最悪　手は血　良かった顔はギリギリセーフで。。痛さは血でてそうだた」と、赤く腫れた頬の引っかき跡や手の甲の傷を写真で披露した。

しかし翌朝の投稿では、「うわあああああさいあくだ　朝見たら赤いキズみたいになってる」と、うっすらと血がにじんだ頬の傷跡の写真をアップ。「血はでなかったにしてもこれは　顔だからさいあくだあ」と、号泣する絵文字を多数並べてショックを表し、「アトになりませんように」と祈った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/242a655487fe855533afd21055a3e62b6667f463