「浜田省吾」のシングル曲であなたが好きなのは？　いずれも人気の3曲を紹介！＜ソロデビュー45周年！＞

　1976年のソロデビュー以来、日本の音楽界に確かな足跡を残し続けているトップシンガーの1人・浜田省吾さん。2021年6月にはニューシングル「この新しい朝に」をリリースするなど、ソロデビュー45周年を迎えた今なお第一線で活躍しています。

　今回はそんな浜田省吾さんのシングル曲から、オリコンシングル売上ランキングTOP3を紹介します。

●悲しみは雪のように（1992）

　1992年にフジテレビ系列で放送されたドラマ「愛という名のもとに」の主題歌に起用された、通算23枚目のシングル曲です。原曲は1981年に発表された同名の楽曲で、こちらをドラマ向けにリメイクしたバージョンとなります。曲のタイトルは知らなくても、サビは誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。浜田省吾さんの曲といえば、真っ先にこの曲を思い出す人も多いのではないでしょうか？

●アヴェ・マリア

　シューベルトが作曲した歌曲「エレンの歌第3番」を歌った楽曲で、1992年に通算24枚目のシングルとして発売されました。優しいメロディに乗せて、浜田さんが静かに、しかし力強く歌う1曲は、とても心にしみますよね。2005年にはマキシシングルとして復刻されました。

●我が心のマリア

（※中略）

●あなたが一番好きな「浜田省吾」さんのシングル曲は？

　このほかにも「さよならゲーム」「モノクロームの虹」など、数多くの名曲をリリースしてきた浜田省吾さん。ソロデビューから45年が経った今もその勢いは衰えず、今後の活躍がますます楽しみですね。あなたが好きな浜田省吾さんのシングル曲は、なんですか？

（おわり）