夏の終わりに聴きたくなる…最新＆定番サマーソング5選

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する？』」。8月26日（月）の放送では、音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんとともに「サマーソングリクエストスペシャル」をお送りしました。

夏は誰のものかというと、「強いて言うなら若者、10代〜20代のための季節」という高橋さん。それだけにサマーソングも「青春の瑞々しさ、淡い恋を描いた生命力のある曲が多い」と言います。さらには、「青春の一瞬を歌っているがゆえの儚さ、切なさがあるのが良いサマーソング」、「夏はポップミュージックが最も輝く季節」とも。

そんな高橋さんに、サマーソングについて解説してもらいました。

◆Taylor Swift「Cruel Summer」

◆大貫妙子「Summer Connection」

◆Rod Stewart「Maggie May」

◆back number「わたがし」

◆HAIM「Summer Girl」

※各曲解説は省略

（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）