森口瑤子「鬼滅の刃にハマっております」

美人女優の森口瑤子（５３）が２５日、大人気マンガ「鬼滅の刃」好きを明かした。
森口は、ドラマ「相棒」の和装とは１８０度違うフォーマルなロングワンピースにジャケットという装いで写真に納まり「わらったり笑わなかったり」と文章を添えた。
吾峠呼世晴氏が生み出した同作品は、大正時代を舞台に、家族を殺された少年と鬼との戦いを描く。
「週刊少年ジャンプ」（集英社）に連載され、シリーズ累計で４０００万部を突破。
近年まれにみる大ヒット作品となっている。
森口は先日放送された「相棒ｓｅａｓｏｎ１８」の最終回特番で、高樹沙耶（益戸育江＝５６）、鈴木杏樹（５０）以来空席となっていた小料理屋の３代目美人女将として登場。
主演の水谷豊（６７）とは、２時間ドラマ「地方記者・立花陽介」の夫婦役以来の仲で、代表作「温泉（秘）大作戦」をほうふつさせる妖艶な着物姿が話題を呼んだ。

画像